四日市市議会 2022-11-02 令和4年11月定例月議会(第2日) 本文
今年7月の大雨による道路冠水で、富田地区、大矢知地区の方々に、夏以降は、富田浜、東富田、富田一色のお宅を回り、自然災害についての話を伺いました。そのときに、随分、人によって想定が違うなと感じました。 南海トラフ地震、こんな地震が来たときは、ある方は、そんな地震が来たらもうよう逃げへんわ、家におるわと言った方がいらっしゃいました。
今年7月の大雨による道路冠水で、富田地区、大矢知地区の方々に、夏以降は、富田浜、東富田、富田一色のお宅を回り、自然災害についての話を伺いました。そのときに、随分、人によって想定が違うなと感じました。 南海トラフ地震、こんな地震が来たときは、ある方は、そんな地震が来たらもうよう逃げへんわ、家におるわと言った方がいらっしゃいました。
1点目は、子どもたちを守ろう、富田地区を事例に雨水対策の課題についてと題し、市民目線で気になる点を質問いたします。 本市では、昨年、上下水道局が雨水管理総合計画を策定しました。その中で、重点対策エリアとして、鵜の森二丁目及び城東町エリアが指定されています。
~富田地区を事例に雨水対策の課題について~ 2.「先を見据えた経済対策を!」 ~よんデジ券を事例に今後の見通しについて~ 11 土井数馬 市民eyes 30分 1.
例えば、イオンモール四日市北店や新しくできた百五銀行富田支店、富田地区、富洲原地区住民ならすぐに思いつく場所だと考えます。所見を伺います。
また、本市におきまして、東海道は、北は大矢知、富田地区、南は日永、内部地区と、広く市域にまたがっておりまして、近鉄名古屋線や四日市あすなろう鉄道などが並走しておりますことから、四日市観光協会や鉄道事業者などと連携をし、広域的に名所、旧跡をチェックポイントに設定することで、より楽しみが広がることが期待できると考えております。
平成12年の東海豪雨では、市内各所で多くの浸水被害が発生したことから、先ほど説明した羽津地区のほか、富田地区などの未整備区域においても雨水幹線などの整備を行ってきました。 また、都市化の進展による雨水流出抑制機能の低下などにより、整備済み区域においても繰り返して浸水被害が発生していることから、中央通り貯留管、阿瀬知雨水1号幹線などの貯留施設の整備を行ってきました。
富田地区の沿岸部に防潮扉がありますけれども──これは四日市港管理組合さんになるんですが──地域のほうが非常に沿岸部、人が少なくなっていていろんな相談を受けているので、ぜひこれを改善してほしいと考えております。また、次回提案したいと思います。
現に、去年、富田地区におきまして、地域にコミュニティーカフェというのができました。
《新型コロナウイルス対応》社会活動への懸念と憂い 15 伊藤昌志 市民eyes 45分 1.富田地区等沿岸部の防潮扉について、運用方法改善を。 2.市立幼稚園存続を求めた6千名超署名者へ、分かりやすい説明を。 3.5~11歳ワクチン接種に反対!国の示すデータ、情報を適切に広めるべき。
私の住む富田地区では、平成29年にJR富田駅の周辺、また、令和元年には北村町、ちょうど私が住む区域で三重県動物愛護推進センターあすまいるとの共同事業としてTNR活動が行われました。この活動は、市と県、そして、該当自治会とボランティア団体等による地域猫の一斉手術協働事業です。 本市には市民協働促進条例がありますが、動物愛護活動では、もともと多くのボランティアさんに大変お世話になっているところです。
平成12年の東海豪雨では、市内各所で多くの浸水被害が発生したことから、富田地区などの未整備区域において、雨水幹線などの整備を行ってまいりました。 資料1を映写してください。 都市化の進展による貯留浸透機能の低下などにより、整備済み区域においても繰り返し浸水被害が発生していることから、中央通り貯留管、阿瀬知雨水1号幹線などの貯留施設の整備を行ってきました。
富田地区に住民主体サービス、よってこ家──やというのは家という漢字を当てますが──の活動をご紹介させていただきたいと思います。
今現在、以前の市街地の中心地であった富田地区においても、大切な場所であることは否めません。そこから消防署をなくせということではなくて、消防署の機能を分署として残したり、また、消防署として残してもらってもいいですよ。分署の機能アップで消防署に昇格すると、そういうことも視野に入れて検討していただきたいと思います。 次に、救急ワークステーションの運用体制の変更についてお尋ねします。
ですから、私は先日、今月の富田地区の自治会長会議を全部回って、そういった話をさせていただきました。何や、俺、打ったがやって、これでよかったんかなって聞いてくるわという話も聞きました。それをしたことによって、少なくともその皆さんには正しい情報が、少しでも市民の中でも情報がアップしたのではないかなと思っています。 スライドをお願いします。
私が住んでいる富田地区も、皆様ご存じですが、浸水被害が多数発生しました。 そして、改めて、この20年間の対策等──ここでも質疑がたくさんこれまでされてきたことは分かっておりますが──を改めてちょっと確認をさせていただきます。これは、恒久対策がどうなっているかということを確認したいと思って取り上げさせていただきました。
それから、富田地区市民センターも堤防より大分低い。だから、堤防の高さに水が行こうとすると、富田地区市民センターも富田小学校もびたびたになってしまうわけです。ですから、そういうことは、残念ながらあり得ない。 それから、もう一つ、山本事業管理者は、排水がつながっているから、排水の水が入っていくというような答弁をされた。それは9月かな。 だけれども、残念ながらそれも入っていかない。
しかしながら、もう一つ、ちょうど私が住んでいる富田地区ですけれども、2点ほど事例を挙げさせていただきます。 市内唯一のユネスコ無形文化遺産である鳥出神社の鯨船ですが、本当に人手不足でございます。担い手も外から頼んだり、また、空き家が年々多くなっていきまして、独り暮らしのご年配の方が、維持のためにご尽力いただいたりしております。これ、以前にも申し上げました。
私は、住まいの富田地区、また、生まれ育った羽津地区では、立ち上げのときにお手伝いをした経緯があります。昨年12月から議員になって再度、学童保育所の現場の声を拾って回りました。そうしたら、かなり不満の声がありました。一つだけ事例を挙げさせていただきます。 ある代表のAさんは、学童保育所を新たに立ち上げようとしたときに、事務局である市から、設立するときにランドセルを置く棚の寸法一つ情報がなかった。
85: ◯小川政人議員 この前も話をしたんですけど、当然、富田地区で大きな水害が発生して、災害が発生して、十四川があふれた、どこであふれたかあふれていないかは、きちっと当時検証しているわけです。 ですから、あなたが防災対策課におったときに、私に十四川はネック箇所の辺でもあふれているんですよとかという話を一度もしていない。
それに伴いまして、これまでに富田地区で説明会をさせていただくときにも、その旨の説明をさせていただいて対応させていただいてきた。実際、当時の十四川には、今ある調整池がございませんでした。